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■Talk (Last Update.06.10.25)
  好きすぎて語ってます。
  いつの間にか増えてたり、言ってること変わってたりする可能性大。

 □CP
  マジシン・マジジャン(サビ)・マジ←ティラ・シンアラシン・チョコとティラ

 □Cara
  マジック・シンタロー・ジャン・ティラミス

 □4兄弟
  嵐の4兄弟。【上流家庭】【バレンタイン】【ホスト】【車】【通り雨と4兄弟】







■CP…マジシン・マジジャン(サビ)・マジティラ or マジック←ティラ・ハレリキ・シンアラ

マジシン

  大好きだー。
  
  シンちゃん馬鹿のパパと、そんなパパを心底嫌がりながらも嫌いになれないシンタロー、
  という可愛いふたりも好きだけど、
  ぐちゃぐちゃに絡まった糸のように離れられないふたりも好き。
  
  一見、マジック→シンタローって感じでシンタローのが立場強そうだけど、
  シンタローのが寄りかかってる部分が大きいと思う。
  ので、想いの深さは、マジック←シンタローなイメージで。
 

  追記:05.03.09↓ 

  『涙』
  
  シンタローがパパの前で泣く時。

  悔しくて勝手に涙が出るってイメージ。

  どうして解ってくれない?、とか、
  何でアンタは…、とかって、
  どうにもできない自分が悔しくて、
  きっと唇噛み締めて少し俯いて耐えるんだ。

  だからパパは、
  手を伸ばして抱きしめたいのに抱きしめられない。

  苦しめてる原因が自分だって知ってるから。  




マジジャンサビ(マジ→ジャンサビ)

  これ前提のマジシンが大好きです。
  ドロドロー。
  初めてマジックが欲したモノが、弟のサービスのお相手のジャン。
  欲しいと思う気持ちと、弟を思う気持ち。
  けれど敢えてそこで引かないのが、マジックだと思う。
 
  ジャンを欲した想いは、あの玩具が欲しいという子どもじみた欲求の延長で、
  シンタローへの想いは、初めてちゃんと人を欲した、という感じだといい。

  当初全然このCPは考えなかったどころか、何で?、とか思っていたくせに、
  すっかりこのCP絡めたモノが大好きに。
  おかげでマジシンがいっそう好きになり、違った見方ができるようになった。


追記:05.02.09↓


  マジ(→)ジャンサビのジャンって。

  パパのこと好きだったらいいな。
  サービスに対する想いとは、別次元で。

  一種の哀れみだとか、同類意識に近いかな。
  敵対する一族の人間に惹かれてしまったってことに対して。

  ジャンはそれを知っていて、
  パパはそれを知らなかったという違いはあるけれど、
  皮肉だよなーって、苦笑い浮かべてんだよ。

  あなたも、俺と同じですか、って。

  そんな苦笑を誘うことをしてくれるパパが、
  ある意味、愚かで可愛い、って思っててくれてたりしたらいいな。

  パパはジャンに惚れすぎて、強く出れない、というのもいいかも知れない。
  立場は、ジャンのが上だね。

  まー、命令でしか束縛する術がない、
  ってのも、それはそれでよろしいのだけど。


  アナタは、知らないけれど。
  俺はサービスに対する想いとは別に、アナタのことが好きでしたよ。

  望まなくてもすべてが手に入るアナタが、
  唯一望んだのが、
  赤の番人のお俺という皮肉でしかないことを知らず求めてくるアナタが、愚かで好きでしたよ。




マジティラ or マジック←ティラ

  ある意味、一番切ないCPかと。

  マジックのティラミスへの想いは、信頼できる部下、という域をを越せないと思う。
  ティラが自分に対して、信頼以上のモノを持っていると気づいているマジック。
  けれど、行動を起さないマジックでも素敵だし、
  解ってて行動を起してもそれはそれで素敵だと思う。

  マジティラの割り切った関係ってのも有りだと思うけれど、
  互いにそれを演じてて本当は、
  マジックはティラの気持ちを知っているけれど知らないふりで、
  ティラはティラで知られていると知りながらも気づいてないふり、
  さらに想いなどないふりで、身体を差し出せばいい。
 
  でもって。
  マジックはシンタローのいない寂しさを埋めるためで、
  ティラはそれを解っていても、自分の気持ちよりもそんなマジックを慰められるのなら、
  というマジック優先の考えだとさらにいい。

  
  そんな『大人の関係』という、便利で下らない言葉に逃げる感じの二人。


  追記:05.02.07↓

  ていうか、アレだ。
  うん、愛人だ。


  追記:05.02.18↓

  『源氏物語』

  猫かわいがりだな。
  ティラは反抗なんてしないだろうから、
  いい服着せて綺麗な髪飾りつけて、愛でるのみ。

  そこにそれ以上の感情は、発生しないんだ。
  観賞用(に近い意味合い)でしかない。


  きっと、この差なんだろうなー、と勝手に思った。


  理想どおりに育てようとしてうまく行き過ぎてそこ止まり、という感じが否めないのがティラ。

   


  追記:05.03.09↓ 

  『涙』
  
  ティラがパパの前で泣く時。

  唐突に、ひとしずくだけ流れ落ちるイメージ。

  だから、本人は気づかないんだ。
  でも、目の前にいるパパは気づいちゃう。

  ティラは自分の感情に鈍そう。
  だから、パパは見ていて辛いんだ。





シンアラシン

  未だ手を出していないけど、何となく傷の舐め合いCPかと。

  一途なアラシヤマは、耐える人。
  シンタローもまた、(マジジャン前提において)耐える人。

  自分を見ているようで、シンタローは切り捨てられないんじゃないかと。
  
  以下、妄想 ↓

  
    「わては、いいんどす。
     シンタローはんが幸せやったら…それでいいんどす」
 
    儚げに笑うアラシヤマ。
    泣くこともせず、ただ笑って告げられる。

    痛む胸。
    抱きしめようと伸ばす手。

    けれど――

    その手はアラシヤマに触れることなく、下ろされる。
  
    握り締める両手。


    コイツを選べたら、と思うのに、
    選んだ方が幸せになれる、と思うのに、とうに選んでいるのはあの男。

    幸せにすると言いながらも、自分を傷つけてばかりの男。

  
    そんなシンタローを見て、アラシヤマはまた儚く笑う。


    「そんな顔しないでおくれやす。
     わて、幸せどすから…。
     シンタローはんも、シンタローはんの幸せを選んだらいいんどす」


    どこまでも優しく告げられる言葉に、シンタローは顔を上げられないでいた。
    ただどんなに辛くとも傷つこうとも、選んだ幸せを離さないと誓った。


  追記:05.02.07↓
  
  シンアラとかって言ってみてたけれど、
  シンアラでもアラシンでもいいやーって思ったよ。
 
  シンタローのとっての一番はマジックでしかなくて、
  アラシヤマにとっての一番はシンタローで、
  そのシンタローが誰を見てるか知ってるから、結局先に進めないし進まないと思う。
   
 




チョコとティラ。


  勝手な妄想もいいトコで、
  ティラとチョコは戦争孤児でパパが拾ってくれたんだったらいいなー。


  前回そんなことを書いた時には、
  ティラとチョコは、
  家族を奪った戦争を起した張本人であるパパのことを憎んでたけど、
  傍にいて見えてくるモノもあって、揺れてって感情が変わってく、
  みたいなことを書いたけど、違うのもいいかも。



  戦争孤児で飢えに苦しみながらも、
  チョコと片寄せあって生きていた時にパパに拾われちゃって、
  それ以来、崇拝に似た想い抱いてたらいいなーって。
 
  崇拝って言ったらアレだけど、何ていうのかな、絶対者?
  …それもちょっと違う気がするけど。

  失くした暖かな愛情をくれる人、みたいな。
  父親に対する憧れとかと似てるかな。

  この場合のパパは、優しい人で。


  拾って施設に預けてくれた上に、
  たまにプレゼントを持って遊びに来てくれるパパのことを、
  ティラとチョコは大好きなんだ。

  でもふたりを拾ったのが、
  単に自分の息子と似たような歳だったからって理由を知った時。

  チョコは、
  それでも飢えやあの辛さから救ってくれたのは、あなたですから、
  って笑って言うだろうけれど。


  ティラは、
  言いようのない不安とか、苦しみに襲われそう。
  この時になってやっと、
  パパに親だとか家族以上の想いを抱いてるって自覚しちゃうんだ。







■Cara…マジック・シンタロー・ジャン・ティラミス マジック   もう、パパ大好き。   シンちゃん馬鹿なマジックも、酷く冷たい笑みで笑う覇者なマジックも、   そんな笑みで笑いながらも実は弱いマジックも。      シンちゃん大好きーなマジックの呼び方は、パパ。   シリアスモードなマジックの呼び方は、マジックで。   マジックは、強くて弱い人、なイメージで。   精神的に実は脆いと思う。   シンちゃんのことになると涙をダーダーに流すけれど、   シリアスモードでは、目を閉じひたすら耐えたり、やり過ごそうとする、だとか、   静かな笑みでもってかわしたりしちゃってくれたらいい。   傲慢な笑みで追求を許さないのではなく、   静かな笑みで、何も言わなくさせる、とかだといい。     『私は(自分の野望と)シンタローのためだったら、なァんでもするよ』   と笑顔でのたまったマジックに心底落ちました。   そんな非道人間大好きです。   先生の同人誌を読んでないので想像の域を出ないけれど、   マジジャンの末に同じ顔をしたシンタローにあれだけの執着をみせるって、それってどんな心境?   と考えるだけでどうにも痛いが、その辺考えると楽しくて仕方ない。   追記:05.06.04↓   パパにとっての太陽って、やっぱシンちゃんだろうなぁと。   無条件の愛情を注いでもいい相手、って感じかな?   ちっちゃい時は、兄弟たちってのもあったかもしれないけど、   今はやっぱりシンタローだけだと思う。   兄弟たちは大人になっちゃったし、それぞれ相手がいるから唯一の人にパパはなれない。   パパは、結局は恥ずかしい言葉で言うと、愛されたいより愛したい派、だとみた。   なんだろー。   あのシンちゃん大好きーっての見てると、かなり寂しい人に思えてしまう。   しかも。   見返り期待してないように思えるあたりが、なんともなー。   パパのシンちゃんへの気持ちって家族愛超えてるけど、   それでも恋愛感情ってのより家族愛が勝つと思う。   恋愛はいつか終わりが来るかもしれないけど、家族愛だと結局何処かで繋がってる、   っていう逃げがあるところに重点があるような。   うまく言えないけど、そんな感じに思えてしまった。   で。   愛されたいより愛したい派のパパですが、   いつもそれだと疲れちゃうのでたまには愛されたいのですよ。   そんなお相手は、ティラだと思う。   シンタローではないなーと。   弱みを見せたくないと思う。   いい意味でも悪い意味でも。   更に。   パパが弱みを見せるのが自分じゃなくティラにだと知ってるシンタローは、   余計にパパへの気持ちが解んなくなるんじゃないかなって思った。   家族愛?   それ以上?   どちらを望まれているのか、望んでいるのか、解らなくなる。   そんな絡まった関係に思えてしまった。 シンタロー   マジックとセットで好きになりました。   シンタローは、強くて弱くて、でも強い、イメージで。   弱さを認めそれから先がある人だと思う。   その強さに、マジックは惹かれるんだと思う。      『はーい はいはい』と言ってるシンタローさんが好きでした。   …が、いつの間にか、   マジックの執着から逃げようとするが、心は完全に支配されているため逃げれない、   という哀れ極まりないイメージに摩り替わってしまった。   マジックとジャンとの過去に胸を痛めるシンタローさんが、どうにも今ツボです。 ジャン      (サービスの)犬、としか思ってなかったのに、いつの間にか怖い人に。   サービスいるのにマジックとも関係もってたんだろう、とか、   心と身体は別モノと割り切ってそう、とか、   何だかんだでマジックを手玉に取ってたんだよなー、とか   そんなことまで考える始末。   当時のマジックはジャンを手にしようと必死。   けれどジャンは、その姿に冷笑を浮かべて見下ろしてる感じ。   でもって、サービスは何も言えず陰で傷ついてたりするんだけど、   ジャンは爪が甘いから知らなかったりすればいい。   でも知ってても、そんなことありませんよー、な感じで笑顔全開で、   ありもしない尻尾をブンブン振って、サービス!、と言って擦り寄ってたりすればいい。      ある意味、マジックと似てるのかもしれない。 ティラミス   初めて見たときは、ティラ+チョコロマのコンビ可愛いー、と思ってただけなのに。   再度ハマってうっかりマジシンとか考えちゃったら、マジ←ティラまで手を出してしまった。   ティラは、無表情だといい。   驚いても哀しくても、感情が表に出なければいい。   けれど怒りだけは、スッと目が細まるとかだと言うことなしに素敵だ。   マジックへの思いは、忠誠心の延長で恋愛までいかないんじゃないかな。   だから、始末が悪い。     耐える人なイメージ。   そんなティラを間近で見ているチョコロマが、   同情の延長へと気持ちが移るってのもいいなー。      追記:05.02.17↓   『生きるも死ぬも貴方次第。    (なんて馬鹿げた僕でしょう)』   という一文を見ちゃって、   うわーティラだ、って思ってしまった。   心底大事な相手がいると解っていても好きだなんて、   なんて馬鹿げたことなんだろう、って思いながらもどうにもならなそう。   きっと、シンタローの前では見せない弱さを、   ほんの少しでも見せてもらってくれてる、   とかって思っちゃったりして、どうにも断ち切れないんだ。   ティラは、報われない感が漂ってしまう。
■4兄弟。 マジックお兄ちゃんは、果てしなく可愛いね。 ルーザー様は、麗しいね。 ハーレムは、素直に生意気で可愛いね。 サービスは、お人形さんみたいに可愛いね。 まー、最大の謎は、 マジックお兄ちゃんからパパへの変貌でしょう。 この兄弟ってば、 子どもの頃は仲良かったのに、数十年後はアレですよ。 不思議に興味深い。 でも、あの仲良かった頃の兄弟いいよね。 そんな上流家庭の兄弟への希望↓ マジックお兄ちゃんの可愛らしい柔らかな笑顔で、 ショパンとかモーツアルトとか弾いてくださるといいなー。 楽しそうに鍵盤に触れるのを、 横で静かに目を閉じてルーたんが聴いてるの。 でもって、 窓の外では双子たちがふたりで楽しそうに笑ってくれてたりしたら…。 (まー楽しそうって言ったところで、それはお兄ちゃん視点であって、  実際には、ハーレムがかまってくれないサービスに意地悪して、  サービスもキレてるとかだろうけれど) うわー。 夢見すぎだと解っていつつも、凄いそんな光景が見てみたいっ! ルーザーはルーザーで、 重々しいのを無表情もしくは、静かな迫力を持って弾いて頂きたい。 コンクールとかで、きっと賞を総ナメな技巧の持ち主だろうな。 でも技術はあるけれど、表現が…、 とか影で言われてるの知ってるけれど、 ピアノに執着ないからそんなこと言われても平気なんだ。 で。 秀でた技術はないけれど、 自分にはない表現力を持っているお兄ちゃんのピアノが好きだったりしたらいいな。 チビっこハーレムは、ピアノ向いてないね。 マジックお兄ちゃんにせがんで教えてもらおうとするけれど、 椅子に座って最初は嬉しそうはしゃいだはいいが、 じっと座ってるのなんて無理でそわそわしちゃって、 お兄ちゃんに溜息吐かれて、 もういいよ…外で遊んできなさい、とか言われちゃうんだ。 チビっこサービスは、 お兄ちゃんたちが弾いてる横の床に座って静かに聴いてるイメージ。 自分にはマジックお兄ちゃんほどの表現力も、 ルーザーのような高度な技術もないと知っているから、 それなら弾かないで聴いている、という選択をしそう。 あー、上流家庭な四兄弟いいなー。 追記:05.02.08↓ 【4兄弟のバレンタインデー】 お兄ちゃんは、一生懸命兄弟のために作るんだろうな。 下手したら、側近の部下は愚か、 居たであろうボディガードとかにも、手作りの渡してそう。 しかも、はにかんだ笑顔付きで。 それを見たルーザーが、ガシッとお兄ちゃんの腕を捕まえて、 何してるんですか、学校遅れますよっ!、 とかってちょっと怒りながら引っ張ってくんだ。 …なんて可愛いんだ、長男次男。 今更ですが、ブラコン兄弟大好きです。 きっと可愛いーって意味でモテたであろう長男。 渡されるチョコは全部断れずに持って帰って、 処理に困りながらも捨てられなくて、毎日チョコを泣く泣く食べてそう。 しかも優しいから、全部ひとりで食べるんだよなー。 次兄の場合。 呼び出しになんて応じるワケないことをまわりも解ってるから、 歩いているところを何とか捕まえようとしたら、 止まってくれたはいいけれど、目を見て真っ直ぐ、 嫌いですから、って言い捨てて去る感じ。 嫌い、って何が? チョコが?それとも渡そうとした自分のことですかー? と、涙浮かべた目すらも気にせず、先を急ぐ次兄。 その先には、断れなくて増えるばかりのチョコの対応に困る長男がいることでしょう。 次兄が貰うのは、長兄の手作り品のみ。 三男の場合。 ちみっこの時は、チョコだーって喜んでたであろうけれど、 その意味合いが解ってきたら、照れくさくて貰ってられるか!、 っていうある意味、可愛い態度とりそうだな。 でもハーレムも、貰ったものはしっかり大切にひとりで食べてそう。 ウイ奴め。 末っ子の場合。 女よりも、男から貰ってそうね。 しかもチョコひとつとっても高級品。 一粒最低でも¥1000とか。 そんなチョコすらも付属品でしかなく、添えられる高級品の数々。 次兄の場合も、高級なモノってイメージあるけれど、 ちょっと手作りってのも混じってそうなのに対し、 末っ子サビは、高級品のみのイメージ。 追記:05.05.30↓ 【4兄弟…というか、青の一族でホスト】 【パパ】 当然の如く、オーナー。 現役を惜しまれつつ引退…したにも拘らず、 数名の常連客の指名には断りきれずお相手。 結果、店のNo1の一ヶ月分の稼ぎを数時間で軽く追い越す金を得る。 金払いの凄い上客持ち。 【サービス】 女性客からは、『自分よりキレイだから』って理由で指名が取れない。 本人、女性客からの指名取れなくても、全然気にしない。 その分、男性客からの指名で挽回。 客自体は少ないし、 あまり来ない(高級なお酒しか受け取ってくれないから来れない場合多数)けど、 来たら1回で、とんでもない額を稼ぐ感じかな。 あなたに会うために、1ヶ月間死ぬ気で働きましたっ!、みたいな(笑) ジャンとか、ホントに死にそうなくらい掛け持ちして貢ぎそう。 でも毎回毎回、 別れ際にニッコリ笑って、来月はこの倍ね?、とかって言っちゃうんだ。 サービス様ったらっ!! 男性客なんて、パパはむさくるしいからいれたくなかったのに、 サービスのお客さんは、高価なお酒ばっか入れてくれるから諦めた。 【ハーレム】 No3くらいかな? 見た目怖いんだけど、 たまにいい人オーラ見せられちゃったらっ!、みたいな(笑)? あとちゃんと本気で怒ってくれそう、って理由で、キャバ嬢に人気とみた。 あ、そうだ。 キャバ嬢だよ。 ハーレムの客層って(笑) 【ルーザー様】 高嶺の花、その一言に尽き。 そんなルーザー様は、No2。 サービスと同じ理由で女性客に敬遠される。 でもその分、やはり同じく男性客で補う。 ってより、男性客オンリー。 サービスのお客さん層は、 中の上階級さんからに対して、 ルーザー様のお客さん層は上流階級オンリー。 故に、サービスより客数少ないくせに、 しかも気分じゃないとか、顔が嫌、とか客に文句つけて断るくせに、 サービスより稼ぐルーザー様。 ちなみに、サービスも客に対して選り好みするけど、範囲は広いと思う。 ぶさ可愛いも可愛いじゃないか、くらい言いそうだよね? 【シンタロー】 女性客・男性客、ともにお客さん呼べるからNo1。 にも拘らず、1か月分のお給料が、 たまに客の相手したパパの数時間に負けるのが悔しくてならない。 女性客は、 高級ホステスさんには可愛いと可愛がられ、 キャバ嬢には、シンちゃーんって抱きついてやはり可愛がられ、 男性客には、兄貴ついていきます、で無駄に迫られ、 ニューハーフさんには、間違った色気で日々迫られております(笑) 【キンタロー】 ハーレムと並んで、No3かな? だって、ほらお気遣い紳士だもの。 で、8割方が、高級ホステスさんなの。 しっとりと、高級なお酒を飲むのー。 キンちゃんのお客さんだけは、女性客オンリーかな。 リキッドみたいな憧れ?を抱いてる男性もいるだろうけれど、 影でコソコソと姿見れるだけで…とか言ってそう。 …ダメじゃん、そんな客。 売り上げに貢献しなきゃっ! 【グンマ】 マスコット的な扱いかな。 女性客にも男性客にも可愛がられる感じ。 頭を撫ぜ撫ぜされながら、 えへへーって笑うから、みんな癒されるんだ。 可愛いー。 追記:05.06.02↓ 【↑のおまけ】 パパが店のオーナーだったら、別にお客さん男性でもいいんだよね。 DO本のガンマ団募集要項に、 『若くて美しい男のみ』のあとに態々、 『現在、女性は募集しておりません』って書いてあるくらいなんだから。 むしろ、女性客に来て欲しくないのかも…それってゲイバー? 【パパの上客さんひとり山南さん】 来店当日日は、 有給使ってエステ行って磨きまくってからのご来店。 高級クラブ故にお値段が張るパパのお店なのだけど、 それ以上に引退したパパを指名するくらいだから、 1回の来店で半端じゃない額を落としくれます。 しかし、その資金は、 自分の経営するホストクラブ『心戦組』(パパに憧れて適当な店を乗っ取った)の ホストの給料から引くのではなく、最初っから予算として組みこまれております。 『マジック先生とのデート代』とかで。 で、そんなのを知らされず、働いているホストたち。 …哀れ。 【ティラミス・チョコ】 ホストじゃなくて、裏方仕事してそう。 経理とか。 めったにフロアには出ないんだけど、 たまに用事で表に出ちゃったりしたら、お客さんたちに捕まってお相手を請われる。 その場合の反応。 チョコ。 僕、裏方の仕事なんです。ごめんなさいー、 とかって、ほんわりとした笑顔でお断り。 だからお客さんも、 そっかー、それなら仕方ないね、って諦めてくれるの。 ティラ。 一応相手はお客様だから、ニッコリと絶対零度の笑みを浮かべて、 裏方ですから、失礼します、ってバッサリ切るんだろうな。 だからお客さんは、 そ…そう、悪いね。仕事の邪魔しちゃって、とかって焦って言いそう。 ふたりとも仕えるのは、マジック様のみ、ですよっ。 追記:05.06.23↓ 【車】 パパってば、 今なら普通に赤いスポーツカーとか乗ってそうだな。 自分で運転する場合。 で、キザったらしく助手席に溢れんばかりのバラの花束を乗せて、 シンタローさんのお迎えに。 それが似合っちゃったりするあたり、凄いよ。 でも、若かりし頃のパパは、 それはもう黒塗りの高級車の後部座席だよね。 長い足を組んで、眉間に眉を寄せて流れる景色見てんだ。 何もかもが敵、って感じで。 そんな若いパパもええなー。 あーでも、見下す感じで外見てんのもいいかも。 口元に皮肉っぽい笑みとか浮かんでんだよ。 いや別に、仕事の資料を淡々と読んでるのもいいな。 …って、パパだったら何でもいいよ。 うん、大好きなんだよ。 ハーレムは、ジープだな。 砂漠とか荒涼とした大地をなんか嬉しげに、 ガンガンスピードだして咥え煙草で走ってそう。 次兄なルーザー様は、何だろう。 高級車のイメージは当然としても、黒って感じじゃないな。 青って感じ。 でも、青の高級車ってどんなんだよ? まったく、想像がつかないや。 そして、同じくサービスも想像つかない。 どんなん乗るんだろう。 ふたりして共通なのは、 誰が運転してても助手席じゃなく後部座席に乗ってるってことだと思われる。 でも、次兄に限ってだけ言えば、 長男が運転してる時だけは助手席に嬉々として乗り込むと思う。 …何となくだけど。 追記:05.07.04↓ 通り雨で濡れてしまった四兄弟。 In the dressing room.↓ マジックお兄ちゃん。 白いシャツが雨に濡れて肌にひっついちゃって、 脱ぐのに四苦八苦してたら凄く可愛いと思うよ? そこにすかさず、 次男が、手伝いましょうか?、 とかって、まじめな顔で邪な感情抱いてたらいいと思う。 でもって、 そんな長男次男の横に、ちみっこ三男と四男がいて、 文句をぶちぶち言いながらも三男が、 バンザイしろよ、とか言いながら四男の服を脱がしてたらいい。 そしてそれを四男は違和感感じなく、 当たり前かのように享受して、両手を上げてたらいい。 あー、四兄弟かわいすぎ。 そんな光景が見てみたい。 何だかんだと言いつつ、 三男四男は仲良かったらいいな。 三男は、かまいすぎで四男に嫌われたクチと思う。